Talk Show

期間中、3Fホール内にてトークセッションを開催します。
各回それぞれのテーマで、本学科教員と学生のリアルな声をお届けします。

3.12(Sat) 13:00-14:30

『 ザ・タマグラアニメーション

野村 辰寿教授  ✕  久野 遥子氏
加賀 遼也、野村 結、橋爪 伸弥、藤幡 小光 MC:深澤 かんな

一口にアニメーションと言っても様々であり、映像作品としてのアニメーション表現は、一般的に知られている商業アニメのそれとはまた違う。また、多摩美術大学グラフィックデザイン学科で学んでいる学生ならではの独特な視点を持っているはずである。タマグラアニメと呼ばれる由縁たる独創性と、そこで学んで確立されてきた学生それぞれのオピニオンを探っていきたい。

3.12(Sat) 16:00-17:30

『 自分は何者であるか。』

澤田 泰廣教授
斎藤 輝美、中島 実香、西岡 洋丞、望月 睦美MC:中城 海図

デザイナーに本来求められることは、変化する現実の中からシンボリックな本質を見出し、自身の表現力でそれを提示していくことである。それを理解した上で、自己とデザインとの関係を本気で凝視せざるを得ない環境に身を投じ、「自分は何者であるか?」という問いと常に向き合うことが大切だ。そういった反芻の中から生み出された学生達のイズムに焦点を当てながらトークを展開していきたい。

3.13(Sun) 12:00-13:30

『 “わ”の美 』

佐賀 一郎講師
津田 浩司、丹羽 彩子、吉田 千恵MC:福田 はるか

日本語には、ひらがな、カタカナに加え、5万を越える漢字が混在し、フォントを作るには最低でも10年以上は掛かるものもあると言われている。その全てが人の手で作られているということは普段認識しないだろう。書体とはどのような想いとこだわりを持って作られるのか、またその文字はどのように使われるべきなのか、卒業制作で和文書体を作った学生達の考察から探っていきたい。

3.13(Sun) 15:00-16:30

『 視点の旅 』

山形 季央教授
石田 弓恵、大関 璃子、椿 美沙、矢田 恵理奈MC:菅野 麻衣

自分の表現を確立していく為には、育った環境や今まで観てきたものがそのソースの大きな割合を占めているはずだ。それを模索する為には、「自己追究を繰り返す」という内側への方向があると同時に「様々なものを知覚する」という外方向へのアプローチも忘れてはならない。そうした個々の「視点」をテーマにしつつ、どのようにデザインに生かされていくのかという話題を展開していきたい。